育児世代こそ、ゆるく始める投資のすすめ

家計と投資

育児と仕事に追われる日々。

そして容赦なくやってくる物価高。

「教育費どうしよう」

「老後資金ってどれくらい必要?」

そんな不安、ありませんか?

私自身、理学療法士として働きながら、二人の娘の父として育児にも奮闘中です。

大企業を中心に賃上げが進む一方、医療・介護従事者は診療報酬や介護報酬がベースにあるため、給料はそこまで上がらず、実質賃金は低下傾向。

それでも、将来の安心感を少しでも得たい。

そんな思いから、数年前に「ゆるく投資を始めてみよう」と思いました。

育児世代こそ、ゆるい長期投資で資産を増やそう

なぜ投資をはじめたのか

きっかけは、先輩の「NISAやってる?」という一言。

言葉は聞いたことがあったものの、「投資はお金持ちがやるもの」というイメージがありました。

でも、これからかかるお金には…

  • 娘たちの教育費
  • 自分たちの老後資金
  • 万が一の備え

どれも大事。でも、貯金だけでは不安。

調べてみると、少額から積立が可能で、長期的に運用することでリスクを抑えられる。

さらにインフレ対策にもなると知り、「自分たちのペースで始めてみよう」と思いました。

私が実際にやっていること

最初は月5000円から始めました。現在は、以下のような形で運用しています。

  • つみたてNISA:月5000円から始め、月数万円。インデックスファンド中心。
  • 企業型確定拠出年金:インデックスファンド中心。
  • 証券口座:SBI証券を利用。スマホで管理できて便利です。

育児中は時間も気力も限られているので、手間がかからないことが大事。設定したらあとはほったらかしです。

iDeCoは資金拘束や受取時の課税があること、勤め先が企業型確定拠出年金を導入していることから、私はつみたてNISAを中心に活用しています。

投資を始めて感じたこと

  • お金の使い方にメリハリがついた
  • 数年の実績で将来への漠然とした不安が少し減った
  • 「自分で選んで備えている」という安心感がある

「投資=お金持ちがやること」ではなく、「投資=誰でもできる備え」という考え方に変わりました。

長期的な視点で試算してみると、例えば

月5000円×12か月×20年

上記の設定で、運用したとします。現実的な利回りとして年利5%とします。

貯金した場合:5000円×12か月×20年=120万円

NISAで運用した場合:5000円×12か月×20年×年利5%=203万円

となります。

この差を小さいと捉えるか、大きいと捉えるかは人それぞれですが。

実際にシミュレーションをしてみるとおもしろいですよ。

リスクがあることを正しく理解しよう

価格変動リスク

リターンがあるということは、逆にリスクもあるという点には注意が必要です。

あくまでも、つみたてNISA(インデックスファンド)の期待リターンというのは長期運用が原則です。

株価は日々大きく変動しています。

運用期間が短ければ短くなるほど値動きは激しく、資産が減ることも少なくありません。

またリスク許容度は人によって異なります。

自分に合ったリスクを適正にとっていきましょう。

まとめ|まずは月1000円からでも

育児世代こそ、将来のために「ゆるく投資」を始める価値があると思います。

高収入じゃなくても、少しずつ積み重ねることで安心感につながります。

まずは月1000円からでもOK。

家計管理で少し余裕ができたら増額していけばいいと思います。

証券口座を開いて、つみたてNISAを設定するだけでも一歩前進です。

このブログでは、実際に使っているサービスや、投資資金を増やす家計管理についても紹介していきます。

同じように「ちょっと不安だけど、何か始めたい」と思っている方のヒントになれば嬉しいです。

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