子育てが始まると、夫婦の生活は大きく変化します。
子ども中心の生活になり、睡眠不足や家事・育児の負担が増えることで、ストレスが溜まりやすい時期でもあります。
そんな中でも、いくつかのポイントを意識することで、夫婦関係を良好に保ち、家庭全体の雰囲気をより温かいものにすることができます。
この記事では、調査データや研究報告、そして私たち夫婦の実体験をもとに、子育て中でも仲良しを保つための実践的なポイントを紹介します。
夫婦円満ポイントは「コミュニケーション」
近年の調査では、夫婦が夕食を一緒にとる割合は6割以上とされ、日常的な会話が夫婦関係の満足度に影響することが示されています。

小さな会話が大きな安心につながる
- 「今日どうだった?」の一言で気持ちが軽くなる
- 子どもの話題だけでなく、自分自身の近況も共有する
- 感謝を言葉にして伝える
私自身、朝は私の方が早く家を出て、帰宅は妻より遅くなることが多いです。
その間、妻は子どもの準備・家事・仕事・送り迎え・買い物・晩御飯の支度など、本当に忙しい日々を送っています。
だからこそ、帰宅後は妻や子どもの話をしっかり聞くようにしています。
そして、日中に妻がしてくれていることに対して、できるだけ感謝を伝えるようにしています。
夫婦の上下関係をつくらない
年齢差のある夫婦も多いですが、上下関係があるとコミュニケーションが一方的になりやすいです。
お互いを尊重し、対等な関係でいることが、円満な夫婦関係の土台になります。
そのためには、自分と相手の得意なことを認識し合うことが第一歩になります。
夫婦円満ポイントは「家事・育児の分担」
最近の調査では、夫の家事・育児参加が増えたことで、妻の満足度が過去最高の60%を超えたという報告もあります。

これは夫婦が協力して「タイパ(タイムパフォーマンス)」を意識し、家事・育児を効率化している結果と考えられます。
分担のコツ
- 完璧を目指さず「できる方がやる」
- 家電やサービスを活用して負担を軽減
- 子どもにも簡単な役割を与えて「家族で協力」
我が家では、朝は私の方が早く起きるため、洗濯やゴミ出しは私の担当です。
妻が子どもの準備をしている間に、できる範囲でサポートするようにしています。
また、食洗機やロボット掃除機などの家電にも積極的に働いてもらっています。
娘たちにも「自分のことは自分でやる」を目標に、家族全員で協力しています。
夫婦円満ポイントは「共感の態度」
育児期の夫婦関係満足度に最も影響するのは、相手に寄り添う“共感”の姿勢だといわれています。
共感を示す具体例
- 「大変だったよね」と労う
- 相手の意見を否定せず、まず受け止める
育児・家事・仕事に追われる毎日。
妻の生活を自分に置き換えて想像すると、自然と労いの言葉が出てきます。
そして、妻の意見はできるだけ素直に受け止めるようにしています。
夫婦円満ポイントは「時間の使い方」
子育て中は自由時間が限られますが、短い時間でも「夫婦だけの時間」を意識することが大切です。
私たち夫婦は、子どもが寝た後に一緒にドラマを観ながらお酒を飲むのが習慣になっています。
妻が疲れている日はマッサージをしたり、ちょっとした習慣が絆を深めてくれます。
こうした小さな積み重ねが、翌日の活力にもつながります。
まとめ
子育て中でも夫婦円満を保つ秘訣は、コミュニケーション・分担・共感・時間の工夫の4つです。
最新の調査でも、これらのポイントが夫婦関係の満足度に影響することが示されています。
完璧を目指す必要はありません。
日常の小さな積み重ねこそが「仲良し夫婦」の秘訣です。



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