クリスマスや誕生日のプレゼント選びって、親にとってもワクワクする時間ですよね。
ただ、せっかく選んだのに反応が薄かったり、すぐ遊ばなくなったりすると、ちょっと切ない気持ちにもなります。
僕自身、子育てをしていて何度も同じ経験をしてきました。
そこで今回は、実際の体験から「子どもも親もうれしいプレゼント選びのポイント」を3つにまとめて紹介します。
子どもが「本当にほしいもの」を選ぶ
当たり前のようで、実は一番難しいポイントです。
親としては
「せっかくの誕生日だから、もう少しいいものを…」
「どうせ買うなら長く使えるものを…」
と考えがちですよね。
でも、幼児期の子どもには金額の概念はありません。
“その瞬間に心が動いたもの” が、その子にとっての価値なんです。
私の失敗談
以前、娘が「これがほしい!」と言ったおもちゃがありました。
正直、親目線では「すぐ飽きそうだな…」と思って別の“良さそうなもの”を提案してしまいました。
結果、選んだのは私が勧めた方。
でも、案の定ほとんど遊ばず、数日で棚の奥へ…。
あの時、娘の“ほしい”を尊重すればよかったと強く感じました。
対象年齢に合ったものを選ぶ
おもちゃには必ず「対象年齢」が書かれています。
これは単なる目安ではなく、
- 安全性(誤飲・ケガのリスク)
- 発達段階(理解力・手先の器用さ)
この2つを踏まえて設定されています。

実際にあったこと
娘が2歳の頃、対象年齢3歳以上のおもちゃを欲しがったことがありました。
「まあ大丈夫だろう」と思って買ったのですが、難しすぎてすぐに遊ばなくなりました。
ところが1年後、ふとそのおもちゃを引っ張り出してきて、夢中で遊び始めたんです。
対象年齢を見たら“3歳〜”。まさにピッタリでした。
子どもにとっての「ちょうどいい」は、遊びの意欲と成長を引き出してくれます。
衝動的な「目移り」を見極める
おもちゃ売り場に行くと、子どもはあれもこれも欲しくなります。
大人で言えば“衝動買い”と同じですね。
私がよくやっているのは、「その場では買わず、欲しがったおもちゃの写真を撮っておく」 という方法です。
数日後に写真を見せて「どれが一番ほしい?」と聞くと、子どもは意外と冷静に選びます。
その時に残るものが、本当にほしいもの=長く遊ぶ可能性が高いものなんですよね。
年齢別に“喜ばれやすいプレゼント”の例
私の経験から娘が特にハマったものや、周りの家庭でも長く遊ばれていたものをまとめました。
| 年齢 | 喜ばれやすいもの | 理由 |
| 2〜3歳 | おままごと、人形、音の出る絵本 | 模倣遊びが広がり、大人の真似が楽しい時期 |
| 4〜5歳 | プリンセス系、ブロック、工作キット | 手先が器用になり、自分の世界観を表現できる |
| 6歳〜 | 文房具、アクセサリー作りキット、ボードゲーム | 友達との関わりが増え、考える遊びが楽しくなる |
※お子さんの性格に合わせて調整するとさらに◎
まとめ
プレゼント選びは、ただ物を渡すだけではなく、子どもの興味・成長・性格を知るコミュニケーションのひとつです。
- 今どんなことに興味があるのか
- 対象年齢は合っているか
- 衝動的に欲しがっていないか
この3つを意識するだけで、親子で笑顔になれるプレゼント選びができます。
次のプレゼント選びでは、まずは“写真を撮って数日後に確認する”方法を試してみてください。
きっと、子どもの「本当に好きなもの」が見えてきます。



コメント