毎月の給料が入っても、気づけばほとんど残っていない。
貯金や投資に回す余裕がない。
そんな悩みを抱える方は少なくありません。
家計を改善したいときにまず取り組むべきなのが 固定費の見直し です。
一度見直すだけで効果が続くため、忙しい人でも取り組みやすいのが特徴です。
固定費を抑えるメリット
固定費とは、毎月必ず発生する支出のこと。
代表的なものは保険料・通信費・サブスクなどです。
- 変動費(食費・日用品など)
→ 日々の我慢や工夫が必要 - 固定費
→ 契約を見直すだけで支出が減る
つまり、生活の質を落とさずに節約できる のが固定費削減の最大の魅力です。
見直す固定費の優先順位
固定費は数多くありますが、効果が大きい順に取り組むのがポイントです。
労力に対してリターンが大きいのは次の3つです。
保険 ―「安心料」を払いすぎてないか確認する
保険は家計の中でも大きな割合を占めます。
生命保険・医療保険・がん保険・学資保険・個人年金保険など、種類もさまざま。
保険は「起こる確率は低いけれど、起こると生活が破綻するリスク」に備えるもの。
なんとなく不安だから…という理由で加入している場合は、見直す価値があります。
- その保険は何のために入っているのか
- 今の家族構成や収入に合っているか
- 保険料は適正か
このあたりを一度整理してみましょう。
私自身も保険相談サービスを利用したことで、必要な保障と不要な保障が明確になり、保険料を抑えることができました。
通信費 ―「隠れ固定費」の代表格
大手キャリアを使っている方は多いですが、利用状況によっては格安SIMに乗り換えるだけで大幅に節約できます。
実際、私は大手キャリアから格安SIM(日本通信SIM)に変更し、月々約7,000円の節約につながりました。
電波やサービスに不安がある方もいるかもしれませんが、私の場合は使用感にほとんど差はありませんでした。
今では妻も格安SIMに乗り換え、浮いたお金を投資に回しています。
サブスク ―「使ってないのに払い続けてない?」
動画配信サービスや音楽アプリなど、便利なサブスクはつい増えがちです。
しかし、気づかないうちに毎月の支出を圧迫していることも。
まずは現在契約しているサービスをリストアップし、
- 1ヶ月以上使っていない
- なんとなく契約したままになっている
こういったものは一度解約してみましょう。
必要になればまた契約すればOK。
一度解約すると「前は使わなかったな」という心理が働き、無駄な契約を防ぐ効果もあります。
まとめ
固定費は一度見直すだけで、毎月の支出を自動的に減らせる強力な節約方法です。
- 保険
- 通信費
- サブスク
この3つを整理するだけで、年間数十万円の節約につながることもあります。
浮いたお金を貯蓄や投資に回せば、将来の安心にも直結します。
まずは今月の明細を見返すところから始めてみましょう。





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