天気のいい休日には庭でバーベキューを楽しみたくなりますよね。
でも「準備や片付けが大変そう…」と感じて、なかなか踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
この記事では 初心者でも安心してできるBBQの準備から片付けまでの効率的な方法 を紹介します。
火起こしのコツ、待機時間の活用、片付けをラクにする工夫など、家族や友人と快適に楽しむためのポイントをまとめました。
これを読めば、次の休日は「準備も片付けもスムーズ!」と自信を持ってBBQを楽しめます。
まずは火起こし!待ち時間をムダにしないコツ
火起こしにはどうしても時間がかかります。
すべての準備を終えてから火をつけると、家族や友人を待たせてしまうことも。
火起こしと並行して準備を進めることが、効率的なBBQの第一歩です。
炭の種類についてはこちらで詳しく解説しています。
着火剤を活用して初心者でも安心
初心者は特に着火剤を使うのがおすすめです。
ただし、「着火剤をたくさん入れれば大丈夫」という考え方は失敗のもとです。
筆者も最初の頃は着火剤を無駄に使い、炭に火がつかず苦労した経験があります。
火は上に向かって燃え上がるため、着火剤は一番下に置くのが基本。
適量を正しく使うことが大切です。
火起こし器で煙突効果を利用
火起こし器を使うと、煙突効果で空気が流れ、炭に効率よく火がつきます。
火起こし器がない場合でも、炭を筒状に組むことで似た効果が得られます。
※火起こし器は非常に高温になるため、やけどには十分注意しましょう。
待機時間で設営・食材や食器の準備
炭に火がつくまでの時間を有効活用しましょう。
テーブル・椅子・テントの設営
- 蚊が多い季節は蚊取り線香を準備
- 日差しが強い日はテントが便利
- 風が強い日はテントをしっかり固定
- 夕方からのBBQなら照明(投光器など)も忘れずに
食材の下ごしらえと調味料の準備
- 肉や野菜を切る
- 小さなお子様がいる場合は肉切りバサミが便利
- 調味料をテーブルにまとめておく
- ペッパーミルがあるとアウトドア感が増して雰囲気UP
紙皿やタンブラーで片付けをラクに
- 洗い物を減らすため紙皿・割り箸が便利
- 風で飛ばされないよう重しを置く
- 飲み物がぬるくなりやすいのでタンブラーがあると快適
ここまで準備すれば、炭にも火が回っている頃です。
あとは思いっきりBBQを楽しみましょう。
BBQを楽しんだ後の片付け
BBQ用品は繰り返し使うことで愛着が湧きます。
次回の準備をラクにするためにも、片付けは丁寧に行いましょう。
焼き網は洗って再利用
焼き網は種類によっては繰り返し使用できます。
再利用することでコスト削減にもつながります。
- 金たわし+食器用洗剤で洗う
- しっかり乾かす
- サラダ油を薄く塗り、新聞紙で包んで保管するとサビ防止に
管理次第で1シーズン使えることもあります。
炭は火消し壺で安全に再利用
残った炭は火消し壺で酸欠消火し、再利用できます。
※注意
- 水で消火すると湿気を含み、次回使用時に爆ぜて危険
- 湿気の多い場所で保管しても同様に爆ぜることがあります
筆者も湿気を含んだ炭が爆ぜて火傷した経験があります。
安全のためにも、密閉して乾燥した場所で保管しましょう。
消し炭は着火しやすく、コスト面でも優秀です。
コンロは灰を取り除きしっかり乾燥
- 灰受け・炭置きの灰を完全に除去
- 油汚れは中性洗剤で洗う
- 水洗い後はしっかり乾燥させる(サビ防止)
道具を長持ちさせるためにも、片付けは丁寧に行いましょう。
まとめ
BBQを効率的に楽しむポイントは以下の通りです。
- 火起こしは着火剤+火起こし器でスマートに
- 待機時間で設営・食材・食器を準備
- 紙皿やタンブラーで片付けをラクに
- 網・炭・コンロは再利用&メンテで長持ち
準備から片付けまで工夫すれば、初心者でも安心してBBQを楽しめます。
次の休日はぜひ“スマートBBQ”を試してみてください!




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